ローランス（LOWRANCE）魚探用琵琶湖南湖全域マップVer.3.1（REEFMASTER AT5ファイル）

ローランス（LOWRANCE）魚探用に最新のV2.0のREEFMASTERで自作した琵琶湖南湖全域マップで範囲が琵琶湖大橋から瀬田川JR東海道本線高架下までとなります。（木ノ浜浚渫、浮御堂沖漁礁、なぎさ漁港みお筋、名鉄導水管、雄琴港みお筋、赤野井漁港みお筋、下物・志那浚渫、志那漁港みお筋、浚渫船岸壁みお筋、若宮港みお筋、カネカ沖ブレイク、ヤマハマリーナみお筋、井筒マリーナみお筋、KKRマリーナみお筋、唐崎沖ブレイク、紅葉パラダイス沖浚渫、大津港みお筋、貝捨て場、矢橋帰帆島水路、ディープホール、由美浜導水管、小ホール・近江大橋下浚渫、ロイヤルオーク前の粟津浚渫など）
またご要望をいただいていた南湖の取水塔やエリ情報をGoogle Earthを参考に出来るだけ反映しています。（エリの位置は不定期に変更となりますので利用者側で選択可能なように別ファイルで提供します。マップに未反映のエリがあり、Google Earthの座標でご連絡いただければ確認して更新いたします。）

※下物・志那浚渫、貝捨て場、ディープホール、小ホールは25ｍ間隔未満の縦横マス目で魚探掛けしています。
※琵琶湖リサーチの浚渫マイスターの記事を参考にしたウェイポイントのUSRファイルを提供します。
※名鉄導水管、由美浜導水管、4本柱南沈船などをパスで追加しています。

【Ver2.0（H29.3)更新内容】赤野井、下物・志那浚渫、葉山沖から草津川南、ディープホール、近江大橋から瀬田川JR東海道本線高架下までのエリアのマップの精度を上げています。またウェイポイントのUSRファイルに浮御堂沖漁礁、名鉄導水管ポンプ小屋１、名鉄導水管ポンプ小屋２、４本柱南沈船、雄琴港沖沈船１、６本柱南漁礁、草津川南漁礁、北山田漁礁、北山田漁港沖漁礁、貝捨て場、帰帆島沖沈船、ディープホール水中島、ディープホールW水中島を追加しています。

【Ver3.0（H30.2)更新内容】南湖の取水塔とエリ情報を反映しています。KKRマリーナやディープホール周辺のエリアのマップの精度を上げています。またウェイポイントのUSRファイルに堅田沖沈船、木の浜沖漁礁、雄琴沖漁礁、下物沖漁礁、KKR沖漁礁、ディープホール北壁沈船、小ホール沈船を追加しています。

【Ver3.1（H31.1)更新内容】マップ自体の更新は有りません。出品している５エリア（南湖全域・北湖広域・湖西広域・湖東広域・湖北広域）の各AT５ファイルを統合するためにレイヤーの整合性を取りました。※他エリアと統合せずに南湖のみでのご利用の場合は更新の必要は有りません。

HDS魚探とpoint1アンテナを利用してソナーログを収集、水位や湖底の補正済みです。バスボートでは航行困難な岸の浅瀬についてもミニボートで魚探掛けをしています。マップについては自作の琵琶湖全周のショアラインを取り込んでおり、ブレイクライン、みお筋、浅瀬の座礁注意ポイントもしっかり把握できます。（※REEFMASTERにはショアラインの深度を0ｍとみなして隙間を補正する機能が有りますが、出品しているマップはこの補正機能を使用しないで実際の航行したログの深度をもとにマップを作製していますので精度は高いです。また水位は国土交通省琵琶湖河川事務所の情報から1ｃｍ単位での補正となります。）出品は魚探用データのAT5ファイルとなりGEN2以降のHDS、Elite Ti、Elite HDI機種なら利用可能かと思います。
ほぼ毎週末ごとに琵琶湖へ出掛けてマップを利用しています。商品は自作マップからのデータ提供となるため位置精度や深度の誤差、対応機種のクレームはお受け出来ません。ご不明な点が有る場合は必ず事前にお問合せをしてください。提供するデータについては購入者ご自身での利用のみとし、転売等はしないことをご了承のうえ入札をお願いします。データは入金確認後にメールに添付してご提供します。（SDカードへのデータ格納をご希望の場合は、定形外発送でお時間をいただけるのでしたら1,000円の加算で対応しています。お取引の際にお申し出ください。）
今後も出品しているマップを更新して差し替える場合には、お取引いただいた方に対しては履歴を確認のうえご購入のエリアの更新マップを無償でご提供いたしますので質問欄からご連絡をください。（現在のマップで把握できていないポイントも座標をご提供いただけるのでしたらソナーログを収集して反映させていきます。）

出品している全５エリア（南湖全域・北湖広域・湖西広域・湖東広域・湖北広域）の各AT５ファイルをSDカードに一緒に格納いただくと琵琶湖の全周約235㎞を統合したマップとしてご利用が可能です。 またパソコン上のGoogle EarthやiPhoneなどのモバイル端末アプリで利用可能なマップも別途出品していますので希望される場合はそちらをご確認ください。